GR8EST見て心がしんどくなった話
タイトルでの通り今回発売されたGR8ESTを見ての感想をつらつらと書きます。
あくまで個人的な意見です。
気を悪くしたらすみません。
正直、eighterとしての気持ちの潮時を感じたライブDVDでした。
決して彼らが嫌いになったとかではないです。
それはほんとです
でもいつもの発売の時に感じる高揚は薄かったです。
特典とかMCとか見ても腹抱えて笑っても何故か心にぽっかり空いた穴は埋まりませんでした。
最年長としてみんなを引っ張った横山くん。
いつもと変わらない喋りで盛り上げた村上くん。
相変わらずのギャグで笑わせた丸山くん。
人一倍歌で引っ張っていた錦戸くん。
痛みと戦ってそれでも舞台に立った安田くん。
周りを客観的に見て良いものにしようとしてた大倉くん。
欠けたものを埋めれるようひたすらがむしゃらに突っ走ってました
ブログでも言ってたみたいに動けない分自分たちが動く。
フォローし合う
改めて絆の強さを感じました
でも、私が大好きだった7人の姿はもうないと思うとしんどかった。
みんなは前に前に進んでるのに私は昔の姿をどうしても重ねてしまう
それは彼らにとっては良くない感情なのかなと思いました
もともとメンタル弱々人間なので不安定な気持ちで見たのも良くなかった
未だに会見のを見るのが怖くて全部は見れてないぐらいです。
でも多分これは一生見れないのかなとも思ってます
余談は置いといて、
そしめ、年末年始のテレビ雑誌とかメディア露出が減ったのも要因なのかなと振り返れば思いました。
それと大倉くんと横山くんが関西ジャニーズJr.に力を入れてきたのもその時期だし、ジャニ勉とか出すようになったし、、、。
年齢的なのとタイミングとか、、、
いわゆる世代交代なのかとも薄々感じました
彼らの事は大好きです。
それは今も変わりません。
ライブがあれば参戦します。
CDも買います
でもあのキラキラとした気持ちってもうないのかなぁと思った出来事でした。